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日本国民必須 8.6広島平和ミーティング YOUTUBEで視聴できます。

★令和4年 第14回 8.6広島平和ミーティングの情報はこちらから★
 
 
 
チラシ_ページ_1.jpgのサムネール画像広島のリーガロイヤルホテルに1900人、全国の中継会場をあわせると2100人が参加された平成23年 「8.6広島平和ミーティング 三たび ヒロシマの平和を疑う!」の田母神俊雄先生と青山繁晴先生の講演が、日本文化チャンネル桜のYOUTUBEで視聴できます。

両先生とも核兵器を持っていることが国際社会においてどういう現実を引き起こすか、放射能についての学者の研究成果などを紹介しておられます。大きく変化している国際情勢の中で、日本国民必須の講演内容です。


田母神俊雄先生ご講演(約70分)
http://www.youtube.com/watch?v=lrEnhLgxGsc&feature=related
  

青山繁晴先生ご講演(約93分)
http://www.youtube.com/watch?v=PolXYDJxHBc&feature=youtube_gdata
 
◎多くのお問い合わせをいただいておりますが、本講演会の CD DVD の販売は予定しておりません。YOUTUBE 日本文化チャンネル桜でご視聴ください。
 
 
 
 
 講演会当日 祝電を頂戴しました。ありがとうございます。
 
 ●平沼赳夫衆議院議員よりの祝電
 66年前、廣島に人類史上はじめて原爆が投下された本日、田母神俊雄氏、青山繁晴氏を講師にお迎えし国民の安心安全をいかに守るかをテーマに講演会が開催されます事は真に意義深いものが有ると存じます。
 言葉だけの空疎な友愛や友好では、国歌の主権、領土、国民の生命財産を守ることはできません。
 日本は昭和20年の終戦以来、自国の平和と安全を自らの手で守ることを放棄し、思考停止状態が続いて来ました。去年の尖閣事件で泰平の夢はもはや過去のものとなり、現代の蒙古襲来が現実のものとなりつつあります。
 東日本大震災、福島原発事故は、まさに国家の非常事態、廣島、長崎の悲劇にも匹敵する国難でありますが、国民を守る気概も覚悟もない政府や政治家は何一つまとまな対応すら出来ていません。
 正論は正しさ故に嫌われます。しかし誰かが正論を訴え、警鐘を乱打し続けなければ国は滅びます。
 本日の講演会を通じて多くの示唆を得られ、日本の未来を守るための皆様方の更なるご活躍を祈念申し上げます。

  
●衛藤晟一参議院議員より祝電
 66年前 原爆の犠牲になられた人々に心から哀悼の意を捧げます。広島、長崎での平和運動はいつしか本来の「真の平和を構築する」という目的が置き去りにされ、「核廃絶」を唱えることだけが絶対的な善として硬直化してしまいました。この状況に疑問を持たれた皆様が本来の目的である「真の平和の構築」を真摯に考える大会を運営しておられることに敬意を表するとともに、大会のご盛会を心よりお祈り申し上げます。