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7月5日【広島】いま、国境の最前線で何が起きているのか 山田吉彦氏講演

山田吉彦 国境
憲法改正を実現しよう! 講演会
 
美しい日本を守るために
 
~いま、国境の最前線で何が起きているのか~
 
尖閣諸島海域では中国公船の侵入が常態化し、世界遺産でもある小笠原諸島海域では200隻の中国密漁船がサンゴを乱獲して海底を破壊しています。いま、日本近海の安全と環境が脅かされています。
 さらに、尖閣・沖縄周辺海域は日本のシーレーン(石油資源輸送ルート)であり、そこを中国に押さえられれば、オイルショック同様、日本経済に深刻な影響をもたらします。
 今のままの憲法では私たちのいのちとくらしを守ることはできません。未来の子供たちのために、領土領海を守れる国をめざしたいと思います。
 
講師
東海大学海洋学部教授 博士(経済学)
山田吉彦氏
 
平成27年7月5日(日)15時~16時30分 ※受付14時15分
 
広島国際会議場 地下2階ダリア 広島市中区中島町〔平和公園内〕
 
参加費 1,000円 ※学生無料
 
主催 美しい日本の憲法をつくる広島県民の会
 
〒731-0102 広島市安佐南区川内4-11-18 TEL082-831-6205
 
★お申込みはメール、お電話、ファックスにて
E-mail:info@jp-pride.com
FAX 082-831-6206