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9月17日(土)【広島】「末代までの恥」発言で甲子園を追放されたあの名監督 「ヌルいぞ日本!」

それでも、生徒・保護者に圧倒的支持を得たのはなぜか!
 
野々村
 
講演テーマ 私の強育論 
      ~ヌルいぞ!日本。勇気と誇りを取り戻せ」
 
講師 野々村直通氏(ののむら なおみち)
 
平成28年9月17日(土) 
 
15:00~16:45 (開場14:30)
 
ホテルセンチュリー21広島 2階
広島市南区的場町 広島駅南口より徒歩3分
 
加費 1,000円 *学生無料
 
お問合せ・お申込
電話 082-831-6205
 
FAX 082-831-6206
 
メール info@jp-pride.com

主催 建国記念の日奉祝委員会
 
 
講師プロフィール 野々村直通
1951(昭和26)年、島根県生まれ。
広島大学教育学部美術科卒業後、74年、広島の公立校・府中東高校に美術教師として赴任。
野球部監督に就任し、「5年で甲子園に行く」と宣言、6年目の79年春にセンバツ出場へと導く。
松江日大高校監督、1年間の浪人生活を経て、86年に松江第一(現開星)高校に赴任。
88年、硬式野球部創設に伴い監督に就任。またも「5年で甲子園」を宣言、6年目の93年に初出場。
開星を春2回、夏7回、甲子園へと導いた。
2010年センバツでの「末代までの恥」発言で監督を辞任したが、約8000人の監督復帰嘆願の署名が集まり、翌11年4月から監督に復帰。同年夏の甲子園では復活勝利を挙げ、優勝した日大三高を最後まで苦しめた。
定年退職のため12年3月で監督を退任、画家、教育評論家として活動している。