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「8.6 ヒロシマの平和を疑う」 動画再生30万回突破!!

平成21年 時の広島市長 秋葉忠利氏から開催日程変更要請を受けて
たちまち全国的話題となった、「8.6 ヒロシマの平和を疑う」田母神講演会。
YOUTUBEでの再生が 30万回を突破しました!
田母神氏の講演の通りに、世の中が変化しているように感じられます。
  
 
 
 
★当日のレポートはこちら
 

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チラシのダウンロードはこちらから 
 
8 .6 広島平和ミーティング
「ヒロシマの平和」は本当か
 〜なぜ世界は「ヒロシマの声」を無視するのか〜
  
「核廃絶」と「平和」の間に潜む溝...、東日本大震災から1 年、進む国家と国境の危 機。大災害の克服、核利用、安全と平和。混迷日本の未来のために、いま全てのタブ ーを打ち破る!
 
安全保障の抜け落ちた「空想平和論」はもう結構!
現実的な国の守りを聞こう!
 
●講師
日下公人氏(評論家・日本財団特別顧問)
 
田母神俊雄氏(第29代航空幕僚長・頑張れ日本! 全国行動委員会会長)
 
平成24年8月6日(月)
18:00~20:20(開場17:00)
リーガロイヤルホテル広島 4Fロイヤルホール
広島市中区基町6-78

前売 1,800円  当日 2,300円
学生 1,000円(学生チケットは事務局へお申し込みください)
 
【チケット販売所】
■デオデオ本店プレイガイド
チケットぴあ P コード 621-343
店舗/アルパーク天満屋、廣文館 金座街本店
   福屋広島駅前店ほか
※発券手数料105円が必要です
■全国のサークルK サンクス
■全国のセブンイレブン
 
メール・FAXでも受付中(7月25日まで)
氏名、枚数、郵送先、電話番号を送信ください。
メール 86@jp-pride.com 
FAX 082-831-6206

スタッフ募集
この講演会はみなさんの支援で成功します!
〔支援金受付・ポスター掲示協力、メッセージなど〕
TEL 082-831-6205まで
 

主 催 日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会
協 力 平和と安全を求める被爆者たちの会
協 賛 長崎原爆展示を正す会、 新聞アイデンティティ、 平成・美しい日本を護る会
日本ウイグル協会、 MASUKI 情報デスク、 日本時事評論社、 my 日本
  

   
【全国インターネット中継会場一覧】
 
 【東京】  
日 時 17:45~20:20(中継開始18:00)
会 場 アットビジネスセンター(ABC)渋谷501号室(ワールド宇田川ビル)
     http://abc-kaigishitsu.com/shibuya/r_501.html     
渋谷駅(ハチ公口)徒歩6分 東急ハンズ手前「伝説のすた丼屋」ビル向い
会場費 1,000円  当日申受けます。 (定員46名)
主 催 ネット中継東京会場実行委員会(TEL090-1843-6979)
メール tokyo@jp-pride.com 
 
 【大阪】
時 間 17:45~20:20(17:30開場、受付)
会 場 サムティフェイム新大阪
     http://fame.hey.ne.jp/     
大阪市淀川区西中島6-5-3 TEL06-6885-9000
     (JR「新大阪駅」5分・御堂筋線「西中島南方」4分)
会場費 1,000円
主 催 ネット中継大阪会場実行委員会(TEL090-3710-4815)
 
 
 【長崎】
時 間 17:45~20:20
会 場 ホテルニューたんだ
      http://www.newtanda.com/      
長崎市常盤町2番24号 TEL. 095-827-6121
会場費 1,000円
主 催 長崎原爆展示を正す会(TEL095-823-9140)
 
 
 【沖縄】
時 間 18:00~20:20 (17:00開場)
会 場 琉球大学 共通教育棟4号館103教室
入場無料
主 催 広島・沖縄平和の会(問合せTEL082-831-6205事務局)
メール okinawa@jp-pride.com
 
 【三重】
時 間 17:45~20:20(17:30開場 受付)
会 場 ㈱竹屋 会議室 四日市市桜町963-1
参加費 入場無料(定員50名)
主 催 日本会議三重四日市支部 (070-5446-4807 古海)
 
 
 
「ヒロシマの平和」は本当か? とは
戦後66年の永きにわたり、国や広島が発信してきた平和についてのメッセージや平 和行政のあり方に対する真摯な問い直しを意味するものであり、現実的で自由な安全 保障議論を望む願いを込めたものです。
 
 
 
●講師プロフィール
日下公人氏 (くさか きみんど)
昭和5年兵庫県生まれ。東京大学経済学部を卒業後、長期信用銀行に入行。取締役を経て、多摩大学大学院教授、東京財団会長などを歴任。原子力安全システム研究所最高顧問などを務める。 著書は、『それでも、日本が一人勝ち!』『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』『自主防衛を急げ!』『日本人の「覚悟」』『「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず』『いまこそ、日本、繁栄の好機!』『アメリカ、中国、そして日本経済はこうなる』(三橋貴明共著)ほか100冊以上。金融、経済のスペシャリストとして、多くの論客との対談本も多数。未来を見通す慧眼と快刀乱麻の切れ味には定評がある。
 
田母神俊雄氏(たもがみ としお)
昭和23年福島県生まれ。防衛大卒業後、航空自衛隊に入隊。平成19年、航空幕僚長に就任。平成20年10月、民間の懸賞論文へ応募した作品が政府見解と対立するものであったことが問題視され、幕僚長を更迭、定年退官となる。11月参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するつもりはないことを改めて強調した。平成22年2月、戦後日本の腐敗を本来の日本のあるべき姿に戻したいと「頑張れ日本!全国行動委員会」を結成し会長として活躍中。著書は、『日本を守りたい日本人の反撃』『だから日本は舐められる』『日本はもっとほめられていい』『真・国防論』『真の保守だけが日本を救う』など多数。
 
 
私たちも協力しています。
『平和と安全を求める被爆者たちの会』
 私たちは、原爆で斃れた人びとに改めて深い哀悼の心を捧げるとともに、鈍い動きの政府政策にもめげず、黙々と復興に立ち向かわれる東北地方の皆様に深い敬意を表します。
 さて、去年の震災で日本の国力は深刻な打撃を受け、周辺の国際情勢は激しく変わりました。ロシアでは北方領土に大統領が入り、軍事基地の強化と中国・韓国からの投資を促しました。彼らは「領土は返さない。戦勝の結果を受け入れよ」と日本に迫り、海自の訓練までも妨害しています。中国は、尖閣諸島の領海に日常的に軍艦仕様の「漁業監視船」を侵入させ、わが国の艦船に砲の照準を合わせてヘリの異常接近飛行を繰り返しています。最近では、「奄美大島から南の島全部は日本が奪った中国領土だ」とまで宣伝しています。そして韓国は、竹島に新たに観光客宿泊所と新埠頭を建設し、浅瀬には「洋上基地」を作り出しました。ここでは戦後十数年の間に40人余の日本漁民が韓国軍からの銃撃で命を落とし、最長13年もの日本人不法抑留が行われました。昨年北朝鮮は、軍事攻撃を実行し、核攻撃を含む恫喝を一層強化しています。日本の防衛費削減に反比例して、周辺諸国の身勝手な行動は限りなく拡大しています。
憲法前文の「生存と安全を託す"諸国民の公正と信義"」なんて、結局どこにも有りませんでした。  
「核廃絶」だけを唱えた「ヒロシマの平和」が、「平和行政」が、これらの不法行為をどう抑止したのでしょう。「平和市長会議」に加盟した中国などの海外の首長が自国にどう働きかけたのでしょう。そして、この行事に広島市の税金がいくら使われたのか、絶対に検証しなければなりません。
 先月、フィリピンは中国の威圧に抗して米国と軍事訓練を敢行し、スプラトリー諸島の支配拡大を狙った中国監視船に対抗して軍艦を出しました。1ヶ月間の対峙の後、中国側は引き始めました。この事件は安全保障を忘れた平和論の無意味さを教えています。
 広島には、原爆忌の日こそ観念的な理想論ではなく、深い鎮魂と実効的な思考が必要です。
今年は複雑で緊迫化する東アジア情勢を冷徹に見渡し、経済と安全保障の実務に長けた二人の論者を迎え、きっと目から鱗の新たな指針が得られることでしょう。
 
平成24(2012)年5月7日
『平和と安全を求める被爆者たちの会』
  


▲ 緊急警報 ▲
日本は何故こんなに沢山、治外法権の"領事館"用地を中国に売るの?
 
外務省は丹羽中国大使に「土地取得協力」の誓約書まで出させました。新潟では1万5000平米(マツダスタジアムグランドが1万2710平米)の土地が中国政府に売却されることに。東京をはじめ各都市でも・・・。広島でも広大な土地取得準備があります。広島の韓国総領事館でも敷地500程度のビルです。日本での永住者数は同じくらいなのに。あなたはどう思いますか? 尖閣問題と一緒に考えましょう。
 
 
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(会の趣旨など詳しくはホームページをご覧ください)
http://realpas.com