全国から激励のメッセージ
8/20 激励メッセージを追加掲載いたしました。
NEW の表記のメッセージがこの度ご紹介させていただいたメッセージとなります。

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田母神氏を支持する。オバマは核を放棄する気などない。3発目の核被害は絶対阻止。与党も野党も外交に対して認識が甘い。鳩山民主の外国人参政権、移民など以ての外。イギリス、オランダ、フランスを良く見るべき。 核不拡散は核保有国のエゴ、全廃するか容認するかしか無い。米国の奴隷外交とパ-トナ-は違う事を認識すべき。 米国は必ず日本を守ってくれる保障など無い、国連もお飾りで力無し。・・・・

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私は広島県民です。本日(5日)のニュースでは、県民に対するインタビューに於いて、正直驚くほどの肯定的意見が多く報道され、これこそが民意ではないかと思い、また、自分の気持ちとも相いれまって、少しほっとした気分でテレビを見ていました。  がしかし、〆のコメントでは判を押したような、「被爆者の気持ちは」などと、誰が考えてもそれはそれで当たり前でしょ的なメールを読み、難しい顔で2人のコメンテーターが頷く、お馴染みの映像があって、つくづくマスコミは偏っている、と思わずにはおれませんでした。 本来、マスコミとは公平な報道、あるがままの報道が基本であって、情報を偏って流すなど、言語道断ではないのかと思いつつ、なお、この様な報道が普通に行われていることに恐ろしささえ感じます。 私は田母神氏の明日の6日の講話に対し、よくぞやって下さったとさえ思っています。なぜなら、我々広島県民は、物心ついたときから、平和教育という名のもとに、「日本は悪かった」「仕方がなかった」「軍が悪かった」と教えられ、何もかも昔のことはきらいでした。ちょっとしたきっかけで歴史を知る機会があって、知れば知るほどなぜ日本が悪いのか、何処が悪いのか、お前たちはどうなのか、という思いにとらわれました 残念ながら、歴史を知れば知るほど、この国に発言する人がいないのを残念におもい、一石どころか、特大の波紋を投げかけてくれる田母神氏の登場に、最大級の拍手を送りたいです。 たくさんの障害が考えられます。どうか、ご無事で、おそらく大多数の県民の気持ちと、日本のあるべき姿について、堂々と核保有の意義を仰ってください。 心より応援するものです。 広島もまた、病んでいると思います。(広島)

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CD到着を心待ちにします。 最近の日本は全てが溶融しているように感じています。 特にマスコミを中心とした「似非平和主義者」が、どんどん日本をダメにしようとしています。 米国の核、西側の核には声を大にして「反対」キャンペーンを張り 露、中、北鮮の核にはダンマリとは、ひどすぎます。 以前、日本新党だったか、新生党だったかの時代に、 当時の武村正義、鳩山由紀夫、管直人、等々が、お揃いのTシャツを着て、 フランスの核実験反対のデモ行進を、マスコミが取り上げていました。 それも延々と、、、。(NHKニュースが特に長かったと記憶しています)
当時は北の核は判明していませんでしたが、今この現状をこの人たちに聞いてみたいです。 どうして、自国の安全を守ることが、戦争につながる発想なのか、 まったく理解に苦しみます。 思うに彼らは反対を叫ぶことが職業なのでしょう。 だとすれば、今度優勢が伝えられている、鳩山を大表にした「民主党」が政権を取ったら、、、、 恐ろしさが先に立ちます。
反対だけしていて、相手の恫喝に屈しない裏付けは、有るのでしょうか? ピースボートの辻本清美はアデン湾航行の際に「SOS」を自衛隊に求めたではないですか?? こんな矛盾した連中が政権党に入ったらどうなるのでしょう? 日本会議の活動を心から支援します。是非、8月6日は成功させて下さい。

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田母神氏の講演は以前からマスコミ・ニュースで騒がれていました小生としては、表現の自由の中での正当な行為で有ると思い、賛成させて頂きたい一人です 核を抜きにしても 自国の防衛を謳っている限り 兵器保有は当然の事と思われますが その防衛を抜きにする という風潮が教育の現場から 特に広島県等から出て居るのに は 自国の過去を否定する 悲しいかな残念に思っております 自国の歴史、文化、未来を考えた時 自国を他国の侵略から護る為にも最低限必要と思います 以前、『日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書): 中西 輝政著』を読み何故自分はこんなにも知らないことばかりなのかと愕然としました… 長々と乱文に成りましたが田母神氏の講演が大成功をされる事を御祈念致します

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理路整然としたご説明に感服いたしました。社会党等の核廃止の理想論に固執していては他国に後れを取ります。 これまでの政治家の怠慢による先送りでは大変な事態になります。 国家機密の極秘事項として核兵器を製造する方法等も模索することが必要です。いまやインドでさえ核兵器を装備しています。 まして勝手の植民地である北朝鮮・そしてパキスタンなど核保有国はドンドン増えています。 中川昭一氏はいかがですか。政治家の怠慢により国防はおろそかになってしまいました。 核の傘論のアメリカはどの程度信頼於けるのですか。 日本はいつまでもアメリカの国防産業のお得意さんである必要があるのですか。 自前の国防を築くことが必要です。国内国防産業も育てる必要性があります。 いまは一歩でも前に進むことを切望します。 今後のご活躍を期待いたします。(熊本)

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北朝鮮の核について、なんのメッセージも出さない広島はありえないし、あってはいけない。すべての国の核兵器に対して、NOというメッセージを出すのが、広島の背負っている義務である。まして、北朝鮮の核は、国民の飢餓を無視してつくられてきたものであって、仮想敵として、核保有国でない日本を想定しているならば、一切の正当性はない。この様な核を容認することは、アメリカ、ロシア、中国の核を容認する以上に核の拡散を容認する考えであり、核兵器根絶とは正反対の方向性を持つ。 また、中国のウィグルやチベットでの弾圧に目をつぶり、何も言わないということは、民族の独立を望む勢力に対して、武力闘争を選択させることにつながる。核の拡散が起これば、武力闘争が核によるテロでないと誰も保証できない。抑圧された人たちの声が世界に 伝わり、世界がそれを問題視しているのだというメッセージを送り、忍耐強い平和的な運動を維持させるよう方向づけられる方が、より世界は平和になるだろうと思う。(福岡)

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 こんにちは、私は○○で研究職として働くものです。 最近の北朝鮮情勢、中国の軍拡、日本における民主党の売国政策だらけのマニュ フェストに心配な日々を過ごしております。 さて、今回の講演会についてですが、原爆の日に行うことは大変意味のあること と認識しています。 私は九州に住んでいるので、遠いために行けませんが、是非参加したかったです。 この日に、真の平和について、広島で考える。必要だと思います。 特に、原爆を落とされた広島では、核をなくすこと=平和と勘違いしている人が 多いと思います。 隣国に核を持つ国が増えた。しかも、北朝鮮は大変不安定な国です。 いつ暴発するかもわかりません。このような国がすぐそこにあるにも関わらず、 武器を持たないことが他国より攻められない条件なんだ。と考えていては、また もや悲劇を起こしかねません。 日本はもう核攻撃を受けてはならないのです。その為には核を打たせない条件を 日本が積極的に作らないといけない。 平和、平和と唱えているだけで平和が実現するわけがない。 そのことを実感するためにも、この講演会は大変興味深いと思います。 前述したように広島は過去に原爆を落とされたことで、核武装なんてもってのほ かだと、他の意見は取り入れようとしない人が多い土地です。田母神先生の講演により、 議論なり、反発なりおこり、批判的であっても、議論が起こることが重要と思います。 それにより、意識は少しでも前進すると思います。 民主党が政権を取る前に、この講演を行われることも重要だと思います。 民主党は安全保障を軽視している。というより、売国政策ばかりだ。このような 政党に政権など任せるわけには行けない。 そのことが選挙前に少しでも伝わるのではないかと思います。  秋葉市長の日程変更要請に関しては、この人はその程度だろうと思います。 本当に平和のことを考えているのだろうかと疑問があります。日本は悪いことを した。だから原爆を落とされた。 だから、武器を捨て、反省の日々を過ごさなければいけないんだ。そういう姿勢 を示すことが大切であり、だから外国は日本を攻めないんだ。こういう考えがあり、田母神先生の話が過激に感じるのだと思います。また、広島県民の意識も、市長と同じなんだと感じます。だからこそ、この講演会が必要なのだとおもいます。(大分)

出席し聴講したいと思っていましたが、完売したとは残念です。 私は、広い意味の直接被爆者です。8/6、爆心地から、8Kmの地点で爆発の瞬間に遭遇しました。核兵器廃絶、北朝鮮の核にふれないこと、再び被爆者をださないこと。いずれも、基本的に賛成です。日本の政治の現状、自虐史観ばかり教え、客観的な歴史の教育をしない現在の教育政策、今度、民主党が仮に政権をとったら、輿石文科相が誕生するかもしれない。一層、偏向的な教育政策を実施するかもしれないとおもいます。 私は、明治維新以降の歴史書を、右、左の著者を合わせて出来るだけ多く読むようにしています。日本が米英仏独露の列強の動きに並行した、膨張政策をとったことは事実とおもいますが、これから発生した節々の事件は、現在の中国共産党の謀略によるものもあったのではないかと思います。この中国共産党に都合のよい歴史認識を、日本人に摺り込もうとする動きには強い憤りを覚えます。北朝鮮は、昔から、中国の属国だった歴史があり、中国としては親子の関係、断ち切れるわけがない。 このような、事実をよく認識し、平和も考えなければならないと思います。法的に整備された、防衛力を持たねばならない。米国は自国の国益のために、地政学上日本を利用しているに過ぎないと思います。 日米安保は堅持しながら、核保有の可能性、姿勢だけ示せば、強い外交力になると思います。 すべてが、教育にかかっているように考えます。 田母神さん、今回の選挙に出馬して主張してください。

フトしたことから貴サイトにたどり着き、興味深く拝読しました。 私は40代半ばの男ですが、日本を離れて3年ほど生活しているせいで、特に日本の外交面での弱さ、不甲斐なさが目について仕方ありません。戦略的思考、議論が政治家の間で交わされないまま来ているのではないでしょうか? 平和は祈っているだけでは手に入れられないという主張にまったく同感であります。 田母神氏の論文はやや感情的な思いが先行する部分もあり、100%賛同するものではありませんが、理想論を追及しつつも現実的対応を併せ持つという根幹の思想にはしっかり地面足が着いた安定感があり、非常に共感を覚えます。 かねがね疑問に思っていたことですが、理想論に偏った人々は「では現実に敵対者が攻めて来た際にどう対処するのか?」という疑問に進んで答えようとせず、あるいは思考停止させ、理想のみを追求する姿勢を崩そうとしません。広島市がそちらに偏っているかどうかは私は調べていないので判断できませんが、北朝鮮の核に平和宣言がまったく触れていないとすれば、それは恐らく憂慮するべき状況かと推察します。 また現在日本各地にはこのように理想のみ追求することを是とする人々・団体が多く存在しバランスのある現実的議論すらできない空気が蔓延し過ぎているように思います。このことは様々な自国の利益のみ追求する(そのことに関してはまっとうな)日本以外の国々の見えざる圧力や戦略的しかけが日本にクサビを打ち込み続けて来た結果であることに加えて、もともと我々日本人の持つ「理想を追求するピュアな心」が悪いほうに相互作用してしまっている結果だと思います。 何はともあれ、日本会議広島の主張がまず広島市民の皆さんに理解してもらえることを遠くながら見守っております。頑張って下さい。(ロサンゼルス)

広島市ではありませんが、広島県の者です。 大人になり気付いた事は、広島の教育、姿勢は(戦勝国の指示により)、被爆地、被爆者を利用し、「日本が核武装しないよう縛り付けることが目的」なのではないか? ということです。(広島)

最近の北朝鮮情勢、中国の軍拡、日本における民主党の売国政策だらけのマニュフェストに心配な日々を過ごしております。 さて、今回の講演会についてですが、原爆の日に行うことは大変意味のあることと認識しています。 私は九州に住んでいるので、遠いために行けませんが、是非参加したかったです。この日に、真の平和について、広島で考える。必要だと思います。特に、原爆を落とされた広島では、核をなくすこと=平和と勘違いしている人が多いと思います。 隣国に核を持つ国が増えた。しかも、北朝鮮は大変不安定な国です。いつ暴発するかもわかりません。このような国がすぐそこにあるにも関わらず、武器を持たないことが他国より攻められない条件なんだ。と考えていては、またもや悲劇を起こしかねません。 日本はもう核攻撃を受けてはならないのです。その為には核を打たせない条件を日本が積極的に作らないといけない。平和、平和と唱えているだけで平和が実現するわけがない。そのことを実感するためにも、この講演会は大変興味深いと思います。前述したように広島は過去に原爆を落とされたことで、核武装なんてもってのほかだと、他の意見は取り入れようとしない人が多い土地です。田母神先生の講演により、議論なり、反発なりおこり、批判的であっても、議論が起こることが重要と思います。それにより、意識は少しでも前進すると思います。 民主党が政権を取る前に、この講演を行われることも重要だと思います。民主党は安全保障を軽視している。というより、売国政策ばかりだ。このような政党に政権など任せるわけには行けない。そのことが選挙前に少しでも伝わるのではないかと思います。  秋葉市長の日程変更要請に関しては、この人はその程度だろうと思います。本当に平和のことを考えているのだろうかと疑問があります。日本は悪いことをした。だから原爆を落とされた。だから、武器を捨て、反省の日々を過ごさなければいけないんだ。そういう姿勢を示すことが大切であり、だから外国は日本を攻めないんだ。こういう考えがあり、田母神先生の話が過激に感じるのだと思います。また、広島県民の意識も、市長と同じなんだと感じます。だからこそ、この講演会が必要なのだとおもいます。(大分)

8月6日、田母神氏の広島での講演企画は時宜を得たものであり、講演会の成功を祈念いたします。50数年前、私の学生時代のことですが、広島で核実験反対の運動が行われていました。米国の核実験に対しては大きいな声で反対をするのに、ソ連や中国の核実験には反対しないか、申し訳程度に小さな声で反対を言明するといった赤色がかった政治的に利用された平和運動に入り込んでいけないものを感じたことを覚えています。秋葉市長の8月6日の平和のメッセージも米国に対しては発しても北朝鮮に対しては言及しないことは50数年前の核実験反対運動に似たものを感じます。今回の田母神前航空幕僚長の広島講演の日程変更の要請が秋葉市長からありましたが、言論、集会の自由は憲法でも保障されています。広島市が秋葉市長と見解が異なる集会に政治的圧力を加えるようなことは自由社会ではあってはならないことであると考えます。

実にタイミングのいい講演企画です。 我々、市民には意見を言うチャンスはめったにないし、地元新聞への投書しても取り上げられるとは限らない。地元新聞社も原爆犠牲者を沢山だしているし、戦後から原爆廃絶と被爆者救済ををテーマに記事を取り上げてきた地元新聞が私たち庶民の声を取り上げるとは思われない。核廃絶、原爆反対と言った個人の声は政治に反映されない。やはりそこには数の論理が働く。組織的な運動が始まる。広島や長崎で核兵器反対の運動が起きたのは当然かも知れない。 だが、どんな組織でも年月ととにも腐敗し堕落する。それは利権集団として自分たちだけ良ければいいといったオカシカな論理がまかりとおる。原爆被災者は対象者の高齢化とともに減少の一途を辿っているという。利権の甘い汁をここで放棄するわけにはいかない。二世三世と言った被爆者が登場する、海外在住被爆者(広島・長崎・チェノブイリ)を仲間に入れる、最近では「平和公園は犠牲者が眠る聖地だがから、それを上から覗くのはけしからん」と行政に圧力をかけて、ビルの高度規制に乗り出したことである。 私が知っている被爆者団体は二つある。いまも政治団体の影響下にあるかどうかしらないが共産党と社会党で意見が割れてそのまま今日にいたっているという。オカシイのはこの団体の代表がいずれも83歳だといわれる。これでアメリカにでかけて、核廃絶を訴えるというが、聞いたアメリカ人はどう思うだろうか。「原爆の放射線は健康に良い。その証拠がこの老人だ、83歳になってもアメリカまででかける健康を得ている」代表はワシが行かないと迫力がないと思っているらしいが、アメリカに行ってはならない。この団体の組織に自浄能力が失われている証拠でもあろう。 もうひとつ、許せないのは「慰霊碑前の座り込みである」 平和公園は聖地だといいながら、自分たちはいつも慰霊碑に尻を向けて写真に写っている。だれもそれを指摘するものはいないらしい。地元新聞も慰霊碑が映っていいないと記事にならないと判断して掲載してきた経緯があるからその指摘をしない。これは戦前でいえば天皇に対する不敬罪にあたる。国民主権の今日でも聖地化して、みずらかは枢密院とか、貴族のごとく振る舞い、時の政権〔広島市市政)に圧力をかける。時代錯誤もはなはだしい。利権集団が圧力団体となるのは当然であろう。 もっとオカシイのは芸術集団に対する市政を巻き込んでの巧妙な圧力である。「ピッカッ」広島の上空に描いた。事前に相談がなかったという理由で、利権集団が広島市局長に圧力をかけた。その役人の談話が新聞にのった。「被爆者の心をふみ滲むものだ。けしからん」まず市政の発言がでないと利権のためと言われる恐れがあるので、この発言を得て、被爆者団体と芸術集団との話会いがあった。 「事前に我々に相談してください」「了解です」 この進行をみると、これは利権集団の手口が見える。 ①これからは事前の相談すること、②その際には手土産(参加者1万ー10万円)かを持参すること ②は芸術集団側として持参するのはとうぜんだろう。ヤクザまがいの言いがかりで、小遣いを稼ぐ。 この団体は被爆者とはいいながら大多数の被爆者はこの運動に顔を背けている。 先生のお話を聴講できないので残念ですが、どうぞ我々庶民の声を届けていただきたい。原爆でしか生きる道を知らない利権圧力集団との決別を宣言していただきたい。850人もの大勢の市民が先生の講演に集まったと新聞で拝見しました。 いつまでも原爆ではあるまい。手当てを見込んで、申請する輩があとをたたない。とすれば昭和35年に広島駅と平和公園で野宿した私に手当てが支給されるのは遠くないかもしれない。でもそれは10年以内にお願いします。田母神先生の益々のご活躍をこころからお祈りもうしあげます。 また講演を企画された日本会議広島代表さま、スタッフの皆様に感謝を申し上げます。(広島)

今回の一件を、知り合いからの反対署名のお願いで知りました。 平和に対しては各人が多種多様な意見を持っています。もちろん、多種多様なだけに、その意見は真っ向から対立するものかもしれません。そういうものも含めていろいろと考えをぶつけ合って、「誰もが納得する結論」に至らせるのが「平和について議論する」ということなのだと思います。 大学に入る数年前まで、広島市で平和についていろいろ学んできた、自称「平和主義者」としては、正直なところ、田母神氏の意見には100%賛同できないのが現状です。しかし、今回の広島市の対応のように、自分の考えに反対だからといって意見を述べること自体を禁じてしまっては、平和に向けた「誰もが納得する結論」は未来永劫得られることはないと思います。 今回の田母神氏の講演会の開催について、私はぜひ開催すべきと考えています。そして、ぜひ自分の持っている考えに一石を投じるような意見を堂々と語ってください。この講演会が無事に開催されることを切にお祈り申し上げます。

7月31日の東奥日報夕刊にて、天木直人氏の批判記事を見て興味が湧きました。 記事の内容は、「田母神俊雄氏は「自由」に名を借りた悪意」で、口すら開くな!ってな感じの記事でした。ヒロシマの平和を疑う!の内容には一切触れずに、グダグダと批判だけを繰り返す内容で、あんたの方こそ自由の名の悪意満載じゃ無いの?と思いました。地元紙なんで、中立の立場だと思っていたのに、田母神俊雄氏に対するフォローは一切無し。そこまで言うのなら、どんな講演なんだろうなぁと思い、このHPにたどり着きました。 「ヒロシマの平和を疑う!」 実に的確なタイトルだと思いました。嘆き悲しむ(フリ)をするだけでは、何の意味も無いですよね。平和を祈るだけでは世の中はどうにもなりません。その講演を8月6日に広島で行う。実に意義深いと思います。しかし・・・ 国を守るのになぜ軍隊が必要か、 戦争を回避するために何をなすべきか、 緊迫する東アジア情勢の中で 如何にして平和を守るのか… いま、数々の戦後のタブーを打ち破り、 真の平和構築の道を提唱する。 自分的には全部「普通」の題目だと思うのですが、これに対してのあからさまな妨害活動に寒気がしました。議論の封殺・・怖いです。このような講演は行った事が無いし、今まで興味が無かったのですが、貴方の声を聞いてみたいと思いました。CDの方買わせて頂きます。講演がんばって下さい!  PS:当然当日はマスコミがわんさかだと思いますので、「自称平和団体」の姿もある意味楽しみです。(青森)

まず想像力を持つことが大事ではないでしょうか。 大東亜戦争下1945年8月6日、もし我が国が核を保有していたなら・・・。無論、米国は広島や長崎に核を落とすことなど出来なかったでしょう。世界で初めて核兵器が使用されてから早や60数年経ちました。その間、未だかつて核保有国が戦争を仕掛けられた例はありません。二度と被爆したくない・・・。仮に、日本が核を保有した場合、当然その核が日本に落とされることはありません。中国、北朝鮮、ロシアの保有する核に対抗するための核なのですから。 広島市民の方々は過去の悲惨な経験から核廃絶を訴えていますが、その対象は主に日米の核に対してです。なぜ自国や同盟国の核を批判して、日本に向けられている核を批判しないのでしょうか。二度と被爆したくないことと、日本に向けられている核を批判しないことは完全に相反します。日本とその同盟国が核を放棄すれば、自然と中国、北朝鮮、ロシアもそれに追随するとでも云うのでしょうか。日本は自前の核を保有していませんが、中国は核廃絶の方向に向かっているのでしょうか。北朝鮮は核実験を止めましたか。逆の結果になっていることは周知のはず。 核廃絶の正しい順序は、まず、中国が日本に向けている核と同じ数の核を日本が中国に向けて実戦配備し、その状態から、お互いに一つずつ廃棄してくことです。これなら理解できないでもありません。そこで、中国が「そんな約束は実行できない」と主張すれば、ようやく日本の反核団体の出番です。徹底的に中国を批判すればいいのです。今、国内で主張していることをそのまま中国に言ってやればいいのです。 民主主義国家である日本が保有せず、ファシズム国家が保有している現状はどう考えても自殺行為です。強盗が拳銃を所持して警察が丸腰になっていいはずがありません。 「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持 しようと決意した」。これこそが、我が国の安全を脅かしているのです。 「未だかつて核保有国が戦争を仕掛けられた例はない」。これは事実です。 「平和を愛する諸国民の公正と信義」は事実ではありません。 矛盾だらけの反核団体が我が国の安全を脅かしています。

日本会議広島の皆様、日々のご尽力に最大の敬意を表します。 中国新聞への「意見広告」の写しを拝見させていただき溜飲の下がる思いでございます。 悪の枢軸・ならず者国家の「核実験」が、日本を始めとして国際社会をいかに翻弄し危機を煽っているかは言わずもがなの現実です。この危機の現実に対峙しながら「対応策の一片」をも示さずに、ただ狂気のカルト宗教にも似た願望信仰で「平和」を希求するとは、国家の公的な機関がすることでないことは明白です。政治思想の基盤を持たないイカレタ護憲主義者や左翼反核集団の無責任極まりない所業に、正義の力強い鉄槌を下してください。 近代民主主義哲学・国家論の父・創始者;トマス・ホッブスは自身の著書「リヴァイアサン」で、『剣なき信約は、空虚な言葉でしかない』 ※「信約=国民と国家の約束」といっています。国防・治安の組織力あっての「平和」が、民主主義の原点ということです。 今後の皆様のご健闘を祈念して、応援の言葉とさせていただきます。(東京)

不当な圧力に屈せず、断固、講演会を開催された日本会議広島の勇気ある行動に敬意を表します。 開催中止または日程変更を要請した秋葉市長には、「自由な言論を封殺するとは、日頃の主張とダブルスタンダードではありませんか」、と問いただす必要があります。いつも思うのですが、人権とか平和を声高に主張する人に限って、現在起こっている人権弾圧に無関心であるのが、不思議です。 例えば、北朝鮮の拉致事件、チベットやウィグルの弾圧、ウィグルの核汚染などなど、それらの人々が抗議の声を上げたとは、聞いたことがありません。抗議の声を上げているのは、みな日本の歴史・伝統・文化を愛する人々であるのは、どういうことでしょうか。これを、偽善あるいはダブルスタンダード、卑劣というのです。 日本が日本でなくなる非常な危機感を抱いていますが、この講演会が突破口になって、日本が日本を取り戻すことができますように、心より祈念しています。(大阪)

意見公告内容、拝見しました。至極まっとうな、日本の平和と安全を願う具体的内容だと思います。日本の非核論のとりわけ広島の詭弁と矛盾を田母神講演で大いに国民と世界に訴えてください。言うまでもなく、開催前から盛会のようで、更なる盛会を期待、お祈りしています。(徳島)

講演日程の変更は田母神氏の義が通りません。 広島発 真の平和メッセージで日本がよくなります。(埼玉)

このたびのご盛況は素晴らしい限りですね。市長が開催に難色を・・・という記事を新聞で見て以来、正直心配していたのですが、これほどの動員があるのは大変喜ばしいことです。小生からも申し上げます。日程変更の必要はありません。(広島)

広島は原爆の特殊性ゆえか、田母神氏に対しては男でもヒステリックに反対する人が多いと感じますが、私には氏の発言のいったいどこがおかしいのか理解できません。 ともあれ、30年前にこのような発言をすれば、それこそ袋叩きだったのに、隔世の感があります。人々が現実的になったのなら歓迎すべきことですが。 今後も田母神氏を応援していきたいと思います。 (広島)

愛媛県に住む、一市民です。スカパーの「チャンネル桜」の中で田母神さんのコーナーがあり、広島で開催されることを知りました。チャンネル桜の中でも、「田母神さんとオバマ大統領を来させるな」と行進しているビデオを見ました。本当にばかげたことをしているなと思いました。8月6日は、ぜひぜひ成功させてください!反対派などに負けないでください。(愛媛)

田母神元将軍の講演がらみでかなり言論思想弾圧まがいの抗議をうけていらっしゃるようですが、私はあなたたちを断固支持します。困難に負けずにがんばってください。これからの日本に必要なのはあなたたちです! (秋田)

田母神講演会を催されることに心から敬意を表します。中国新聞の取材に対する事務局の方の応答も的を射たもので、嬉しくて仕方ありません。多分、マスメディアは講演は大した扱いはしませんよ。マスメディアがしっかりしていれば日本はこんなふうにはなっていませんからね。でも講演内容をそのうちネットで公開してください。心ある日本人は立ち上がります。私も東京周辺で頑張ります。(千葉)

毎年慰霊演説という名の反米演説で満足している広島市やそれに付随する勢力が田母神氏の講演に反対しているとの新聞報道があった。これは反対勢力による有り難い宣伝広告活動と解し、むしろ勇気をもって広島市長の演説と対決すべきである。 かつて桜井良子氏の講演が中止に追い込まれた愚を犯してはならない。あの時は主催が地方自治体の市当局という圧力に弱い団体だった。今回は日本会議が主催であり、圧力反対こそござんなれで貫徹できる。 この圧力に屈せず実施することで未来に希望の風穴が開く。 (愛知)

時将に今ここに至れり。時代の大きなうねりの只中にいる自分を感じます。広島から沸き起こる正しい平和のあり様を我々は何者にも臆する事なく示して参りましょう。真の平和とはいかにして獲得できるのかを議論の遡上にのせ真剣に考え行動して参りましょう。責任の持てる日本の未来の為に。

久しぶりに気分が晴れる報道を見ました。 8月6日田母神氏の講演の企画当日私は 遠く神奈川に在り参加できませんが、是非 ご盛会を祈っています。

平和都市ヒロシマの聖なる日を汚す不埒者,というイメージの記事でしたが,おかげで知ることができましたので逆説的に宣伝乙といったところです。 あと,告知ページに「ポスターを掲示していただける方メールください」とありましたが,当方でも何枚かお引き受けできそうです。今のところ○○と○○の掲示許可は取り付けました。離島ですので集客力は甚だ疑問ですが,活動自体を周知することは必要だと思いますので是非協力させて頂きたいと思います。(広島)

以前から私が、田母神閣下の大ファンであることを知っていた友人から今朝一番に中国新聞に講演予定がのっているとメールが来ました。その記事から日本会議広島のHPを検索した次第です。2月の講演の時も楽しみにしていたんですが、体調を崩してしまい、諦めざるを得ませんでした。今回の4名分のチケットもその友人夫妻と私どもの夫婦です。先ほど友人に連絡しましたら、是非ポスター掲示も協力したいとのことです。よって、何十枚でも結構ですよ。協力させて下さい! (広島)

市が変更要請とのこと、まったくもってばかげたことであり、日本会議広島様におかれましては変更の必要まったくなしと考えます。今後のご活躍を祈念しております。

参加しているメーリングリストで知りました。 田母神氏の講演会は素晴らしいものです。広島市長が妨害することは許せません。 馬鹿げています。堂々と開催してください。応援しています。

お初に存じます。広島市の要請は異常です。市長が自らの思想と違うからと言って変更させようとするのは許せません。日程通りに開催して下さい。 広島市と広島市長の対応は、言論を弾圧しようとするものではないでしょうか。

全体主義者ほど異論を排斥しようとするものです。 広島の現状が危険なものであるとの認識が広がることを願います。

秋葉市長の講演変更要請の件ですが、まったくばかげた話です。 どうか講演が無事開催できるようお願い致します。

8/6だからこそ、この問題を考えて欲しいのではないか。市や被爆者団体の意見が必ずしも被爆者全員の意見を代表してはいない。私の周囲の被爆者も核廃絶を訴え続けているにもかかわらず、現実は北朝鮮の核実験など核は拡散している現状に憂慮している。画一的に8/6に核武装を含めた議論をすることが、慰霊に反するとは思わない。騒ぎを大きくしているのはマスコミと市当局に見える。

今回の広島市の動きには大変驚いております。旧社会党系の市長とは聞いておりましたが、ここまでやるとは。応援しております。

本日、チケット及びポスターが届きました。有難うございました。 私は当日、原爆死没者慰霊碑に献花し犠牲者の方々にご冥福をお祈りした後に講演に参加する予定です。広島市長の要請書は全く気にする必要はありません。“核廃絶”と世界に発信するのは反対しませんが、現実的に不可能なことです。微力ですが、ポスター貼り等でしっかり宣伝に協力していこうと思います。講演成功をお祈り致します。(広島)

公権力を持っている市長が言論封殺をすることは、決して許されないことです。広島から核武装をするという声をあげることこそが真の平和への第一歩です。核廃絶を唱えるなら、中国へ北朝鮮へ呼びかけて下さい。「核廃絶」は夢です。

「平和」にかこつけた左巻きの集まりよりも、実際自衛隊員として日本国の防衛に携わった田母神氏の講演の方が、本当の意味の平和とはなんだろうかということを学べそうな気がします。

このたびのご盛況は素晴らしい限りですね。市長が開催に難色を・・・という記事を新聞で見て以来、正直心配していたのですが、これほどの動員があるのは大変喜ばしいことです。小生からも申し上げます。日程変更の必要はありません。(広島)

僕は、田母神さんの講演会のチケットが完売したことが本当にうれしいです。8月6日に行う田母神さんの現地での講演は、日本の歴史にとって非常に大きな意味を持ちます。なので、僕も、ぜひ現場に行ってその歴史的大挙を肌で感じたいです。(東京)

私は当日は残念ながら、海外におりまして講演には行けませんが、どんな圧力があろうと是非 8月6日に講演を開催していただくことを切望しております。まず、講演中止を田母神氏に要請した秋葉市長には以下のようなメール送りました。 「秋葉市長は田母神 俊雄氏の8月6日の「広島の平和を疑う」という講演を中止するように 市長名で要請なさったそうですが、何の権利があって市長としてそのようなことをなさった のですか。秋葉氏個人として中止を要請なさるのは自由です。 ただし、市長として要請なさるのはこれは言論弾圧です。秋葉市長は田母神氏に広島市民は この日、静かに平和を祈りたいのような内容を述べられたようですが、私はこの日、田母神氏に 平和のための「核武装論」を述べていただくことに大いなる意義を感じております。 私だけではありません。私と同じ考えの広島市民がかなりおります。こういう声をもみ消さないでください。日本は民主国家です、中国や北朝鮮とは違います。即刻、田母神氏に送られた手紙の内容を撤回し、お詫びしていただきたく存じます。もしそうなさらないのであれば、例えば2月11日の建国記念日に反対集会等を開く団体があれば、この日を楽しく祝いたい人のために市長名で中止を要請していただかねば、筋が通りません。」 以上ですが、とにかく言論の自由のためにもこの日の実現はなされなければなりません。 微力ですが、応援いたします。(広島)

真の平和を考えことは今の日本国にとって一番重要なことだと思います。広島の地で、しかも8月6日にご趣旨のような講演会を開催されることに敬意を表し、エールを送りたいと思います。 当日は別室でモニターでの視聴になったとしてもかまいません。この度の講演会を盛会なものにするのに少しでもお役に立てればうれしく思います。(山口)

田母神俊雄氏の講演会に関して、広島の左翼団体などから講演会の日程を変えろとの脅迫を受けていると聴きました。断じてこのような不当な圧力に屈しないでください! 講演会は予定通り8月6日に行ってください。

立ち見でもかまいません。また、当方は、定年退職暇人なれば、頭と口を使わない肉体労働や、会場の準備後片付け等の作業があればお申し付けください。今年の8月は、5日から7日までヒロシマを感じることにいたしました。(宮崎)

私は、それぞれ生きた道があり、考え方の違いも有ると思います。田母神さんの話を聞きそれをきちんと整理するのは個人だと考えています。(島根)

以前より田母神氏の講演を拝聴したいと考えておりましたので、非常に貴重な機会だと思います。私は田母神氏の発言や著書を拝見し、軍・核の保持について共感する点を持ちました。一方で、非核主義も誤りではないと思っています。核に対して保持主義と非保持主義が対等に議論した上で、市民や国民に賛否を問うのがフェアだと思います。今回の講演が開催されることを応援しております。(京都)

広島の原爆記念日に予定されている、田母神氏の講演会について広島市長が日程の変更を求めているというニュースをしり、メールさせていただきました。 講演のテーマは現在の日本に非常にふさわしく、これからの日本のために必要不可欠と思われます。たとえ市長からの圧力であろうと、外部の干渉に屈せず、粛々と当初の予定通りすすめられることを希望します。広島の方々がどのくらいこの講演に関心をもたれるのか、それも非常に気になるところです。遠く東京より、ご成功を心よりお祈り申し上げております。(東京)

しかしこの8月6日の広島は特別の意義があり、少々遠方ではありますが参加させてもらうことにしました。大江健三郎や吉永さゆりの偽善的な平和主義や原水協運動などに辟易している一 人として広島の地で田母神氏が静かに堂々と反・反日自虐史観の論陣を張られるのを楽しみにしています。(三重県)

私もイベントの日程変更の必要はないと考えております。仮に今回のイベントが8月6日でなかったとしても、被爆都市広島で開催するなんてけしからん等、何かしらの形で圧力を受けていたのではないかと思います。言論が一方的に封殺されることなく、イベントが予定通り成功することを心からお祈り申し上げます。(広島)

立ち見はまったく問題ありません。あふれるほどの人で会場を埋め尽くし、講演を盛り上げ、閣下の主張の正当性を広島市民、さらに全国へ知らしめましょう。 私はノンポリでしたが、ネットから情報を得るようになって、日本のメディアがどれほど酷いのかを知るようになりました。未だに気付かない国民はまだまだ多いですが、閣下の働きは、必ずや実を結ぶはずだと期待しております。とにかく、平和団体や反核団体、これら売国団体の妨害などに屈してはなりません。(愛媛)

広島で核武装を!と言えば白い眼で見られますが、私は小さい頃から核武装には肯定的で、むしろ支持派です。確かに核兵器は恐ろしい兵器だと思いますが、通常兵器だって変わりなく、決して使ってはいけない兵器のはずです。もし日本に核のカードがあったならば、中国は海底資源の略奪を、北朝鮮は日本に向けミサイル発射を、韓国は竹島不法占拠を簡単に実行したでしょうか? 日本が核の抑止力を使い、外交を優位に進めても決して間違いではないとも思います。太平洋戦争で多くの方々が命を懸け戦って守って下さったこの日本を決してまた戦争に導くような事があってはならず、戦争は絶対反対ですが、もし有事が起これば、いかなる手段を持っても守り抜くべきとも思っています。(広島)

田母神氏の意見に賛成します。自国の防衛は自国でするべきです。今まで日本はあまりに米国のいいなりでした。ロシア、北朝鮮、中国。日本は現実をしっかりと見据えるべきだと思います。 理想論だけでは、日本は消えてなくなります。普通の一般の日本人なら、田母神氏の様な考えを持っていると思います。国の政治家及び各界のトップの方々がだらしなかっただけです。だから、これほど田母神氏は多くの国民に支持されたのだと思います。 広島市長は臆病者の卑怯物だと思います。自分のイデオロギーに反する者の意見は封じる、言論弾圧です。 核廃絶は理想論です。今こそ日本は真剣に、国を守るという事を考えるべきだと思います。

「真の平和を考えるための講演会であるからこそ8月6日なのです。日程変更はありません!!」 との力強いお言葉、さらに全国からの激励があることをお教えいただき、心強い限りです。 自分も心から応援致します。是が非でも成功させましょう! 自分自身も日本と日本人の真の誇りを取り戻すため、戦って行く所存です。(大阪)

田母神元航空幕僚長の8月6日の広島講演会について、広島市長からクレームがついたとチャンネル桜の番組で知りました。とんでもないことだと思います。広島の被爆者の方々が、御自分たちの子孫が再び核の惨禍にさらされる可能性が高まってきた現在、核保有の有無という他国へのスタンス?ににこだわることなく真の平和を希求されていることは自明の理のはずです。 私は田母神元航空幕僚長のお考えに大賛成(という言い方はおこがましいかも知れませんが)です。ぜひ、広島で原爆記念日にこそこの講演会を実現させて頂きたいと思います。 他県におりますので、あまりお役に立ちませんが、何かご協力させて頂けることがありましたら、HPやチャンネル桜からのメッセージで結構ですからお知らせくださいませ。 向暑のみぎり、ご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。(神奈川)

イベントが日本人の心を再度呼び戻すそう確信しております。 (大阪)

この講演会のことは、まさに「秋葉市長が日程の変更云々」のニュースで知りました。 なので、本当に8月6日に開催されるつもりなのか、半分は疑いながら、申し込みをさせていただきましたが、 「8月6日だからこそ」という強いお気持ちでおられることを知り、安心しました。 この平和な時代にぬくぬくと生きている者としては、原爆で亡くなられたり、傷ついたりされた方々の気持ちを軽々に推し量ることさえ、憚られますが、「田母神氏がこうした演題で講演するのは被爆者や遺族の悲しみを増す結果となりかねない」などというのは、被爆者の方々の存在の重さを、自分の主義主張のために、安易に利用しているとしか思えません。 ぜひ、この講演会を成功させていただきたいと心から願っております。(島根)

講演会の件、主催者のみならず、田母神閣下個人宛秋葉市長から講演中止依頼が届いたやに聞いております。 護憲派の正体見たり・・といったところですが、是非「正論」を貫いて下さい。(広島)

田母神俊雄前航空幕僚長の講演会に、広島市の秋葉市長から市長名で待ったがかかったとの記事を見ました。その理由が「市民の悲しさが増す」と言うことのようですが、私には、言論の弾圧としか思えません。「平和、平和」と唱えていれば平和が確保されると、思い込まされている広島市民の目を覚まさせなければ、日本の将来はありません。戦後64年の日本の平和は、米国の核の傘のお陰だと言うことを、しっかり認識させ、今後米国は中国と手を繋ぐようになる恐れが拡大している今、米国に頼ることなく独自に中華人民共和国、ロシア、北朝鮮の核の脅威から日本を守るためには、日本も独自に核を持つことも考えなければならない、世界情勢になっているということを認識する必要があります。その意味で是非とも8月6日に田母神氏の講演会を実施されることを切望します。 原爆で犠牲になられた方々も田母神氏の信念を応援してくださると信じています。自らの国を自ら守らなくて誰が守ってくれるでしょうか。広島県はとんでもない県になってしまっています。私も昭和の末期に数年広島県人でしたが、子供の高校の選択には苦労しました。公立は日教組に牛耳られて、どうにもならないし、私立は費用が高くて考えました。 しかし、結局は出費が嵩むのを覚悟で、私立の高校に通わせて、今考えると無理した甲斐があったと思っています。無理なお願いかもしれませんが、強い意志で頑張ってください。

当方、まだ大学生ではありますが、聞いておかなくてはいけない気がして参加させていただきます。

この講演に対し、広島市他から反対意見もあるようですが、今の日本の外交態度は生ぬるく、田母神氏の考え方に同感している者です。講演会を楽しみにしております。 

38度線で言論の戦い開始ですね。 彼らの得意戦術は法廷闘争なのでそれも読んでおく必要があります。全国の左翼勢力が連合しその総力をあげて戦いを挑んで来るでしょう。日本会議本部と連携されて資金の用意も必要です。 ロジスティックが長期戦の要です。「非核平和」の欺瞞を打ち砕くことは、迷走日本再生のための分水嶺になるものと考えています。(広島)

新聞に掲載されていた囲み記事から日本会議広島にアクセスしました 多くの方に日本の安全について考えてもらいたいものです。

広島市長秋葉氏のテレビでの変更要請報道で知りました。 反戦反核・平和教育で全てがまかりとおる広島市政はおかしい?

何でも、久しく見ることのできなかった、公権力による言論弾圧ですので・・・ 私は、平和を語るにはいろいろな考え方があってもいいと思います。また、今までの平和運動は果たして効果があったのか?これは検証してみる価値があると思います、また、日本のあり方は今後どうあればいいのか? 田母神先生は私たちに議論の場を与えてくれたのだと理解しております。 私は核武装については今は考え中ですが、この議論果たして今までに真剣に議論されてきたのでしょうか? (広島)